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社労士費用 適正化相談実施中!!
問い合わせ急増中!!
顧問契約は必ずしも必要ではありません!
多くの会社では、社会保険労務士と「顧問契約」を結ぶのが当たり前と思われています。でも、実際には必要な時だけサポートを受ける「単発契約」という選択肢があります。

提供業務

クラリス社会保険労務士事務所
御社の「ムダ」を見つけ出し、本当に必要な「価値」を届けます
ムダな費用を削減し、浮いたお金で社内環境を整える。そうすることで応募者が集まり、採用費用の削減も可能になります。
顧問契約は「当たり前」ではありません!
多くの企業様は社会保険労務士と顧問契約を結ぶことが「当然」と考えています。しかし、それは本当に必要なのでしょうか?
当社は「必要な時に必要なサービスだけ」を提供する単発契約で、御社の経営をサポートします。従業員の入退社が少なく、労務相談の頻度が低い企業様なら、年間20万円以上の経費削減が可能です。
お金の流れを「社外から社内へ」
削減できた費用は社員の福利厚生や職場環境の改善に回せます。働きやすい環境は自然と口コミで広がり、採用活動も円滑に。「人が集まらない」「採用コストがかさむ」という悩みの解決にもつながります。
当社の約束
必要な時だけの、ムダのないサポート
プロのアドバイスと確実な手続き
わかりやすい料金体系
急な相談にも柔軟に対応

定着支援パッケージ
採用成功の喜びが、退職の繰り返しで消えていませんか?
「せっかく採用した人材がすぐに辞めてしまう…」
「なぜうちの会社には人が定着しないのだろう…」
「もう諦めるしかないのかな…」
こんな思いを抱えていませんか?
諦めないでください。定着しない「本当の理由」があります
社員が定着しない会社には、必ず原因があります。その原因を特定し、適切に対処することで、「人が辞めない会社」へと変わることができるのです。
「辞める会社」と「集まる会社」の明確な違い
人が集まり、定着する会社には共通点があります:
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現代の求職者ニーズを理解している
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働きやすい環境整備を継続的に行っている
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社員の声に耳を傾け、改善を続けている
内製化支援パッケージ
「社労士業務の内製化」で実現する経費削減と業務効率化
顧問契約は本当に必要ですか?
当社の調査によると、社労士と顧問契約を結んでいる企業の約3割は、年間を通じてほとんど業務依頼がない状態です。それでも月々の顧問料を支払い続けています。
特に総務担当者がいる企業様にとって、これは大きな「隠れコスト」になっていませんか?
今なら「内製化」が最適解です
なぜ今、社労士業務の内製化がおすすめなのか?
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クラウド技術の進化:勤怠管理・給与計算・社会保険手続きなど、直感的に使える優れたソフトが多数登場しています
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電子申請の普及:総務省管轄のGビズIDを活用すれば、ハローワーク・年金事務所・労働局への手続きがオンラインで完結します
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コスト削減効果:顧問契約や単発依頼よりも大幅な経費削減が可能です
「でも専門知識がないと難しいのでは?」というご不安に
内製化の最大の壁は「初期設定」と「最初の手続き」です。ここには法的知識と実務経験が必要です。
当社の「内製化支援パッケージ」では、この最初のハードルを一緒に乗り越え、その後は御社で対応できる状態を作ります。


採用支援パッケージ
採用がうまくいかない本当の理由」と解決策
なぜ優秀な人材が御社の求人に反応しないのか?
採用手法の情報はSNSや広告に溢れています。多くの企業が様々な採用手法を試しながらも、なかなか成果が出ない状況に悩んでいます。
「良い求人を出しているのに応募が来ない…」
「採用コストばかりかさんで、結果が出ない…」
「他社はどうやって人材を集めているのだろう?」
こんな疑問をお持ちではありませんか?
採用の「見えない壁」を知っていますか?
多くの企業が見落としている重要な事実があります。それは**「求職者には認知バイアスがかかる」**ということです。
認知バイアスとは、求職者が無意識のうちに持つ先入観や思い込みのこと。このバイアスがかかった状態では、どんなに魅力的な求人情報を発信しても、正しく伝わりません。
例えば、こんなバイアスが働いています:
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「中小企業=給料が安い」という思い込み
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「未経験歓迎=実は経験者が欲しい」という疑い
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「福利厚生充実=残業が多い」という連想
成功する採用戦略の順序
多くの企業が陥る罠:
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ペルソナ設定
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能力や資格の明確化
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広告媒体の選定
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魅力的なキャッチコピー作成
これらはすべて大切ですが、認知バイアスを取り除かなければ効果は半減します。
当社の採用支援パッケージが選ばれる理由
私たちは求職者の認知バイアスを徹底分析し、それを取り除く方法を提案します。
具体的なアプローチ:
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バイアス診断:御社の求人情報が持つバイアス要素を特定
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情報再構築:求職者心理に合わせた情報の再設計
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効果測定:応募数・質の変化を数値で確認
社労士費用 最適化相談
社労士事務所に勤務していたころ、年間の入退社は0人、労務相談は1回もないといった会社様は約3割あり、そのような会社様から月額顧問料を2~3万円頂戴していました。
2025年に入って、お問い合わせで一番多いのが「単発での手続きはしてもらえないのか?」といった内容です。
社労士の業務は、一般的に知られておりませんし、顧問契約をすれば手続きをしてもらえると認識している会社様も多いのではないかと考えました。
一般的に社労士事務所の価格表は、顧問契約料が従業員人数で割り振られているものしか掲載していないことが、その一つの原因であると考え、弊社の価格表をリニューアルして、単発料金表示のみに変更いたしました。
顧問契約をした方が年間経費削減できる会社様も御座いますが、そうでない会社様も多数存在しております。
弊社は「必要な時に必要なお手続きを適正な価格で」をモットーにサービス展開しております。顧問契約が必要ない場合には、単発お手続きのご提案をさせて頂きます。
現在、他の社労士事務所と顧問契約を結んでおられる方も顧問契約が本当に必要かの無料相談を実施しております。客観的・長期的に見てどちらが御社のためになるかをお伝えさせて頂きます。

法 改 正 情 報
令和7年10月 育児・介護休業法改正(柔軟な働き方を実現するための措置の個別周知や意向確認など)
令和7年04月 育児・介護休業法改正(所定外労働時間制限延長、子の看護休暇の見直しなど)
令和6年10月 社会保険の適用拡大(101人以上から51人以上の従業員数の会社へ)
令和6年04月 36協定届(猶予業種)の様式変更
労働条件通知書様式変更
裁量労働時間制届出様式変更
協会けんぽ保険料率変更(下記URLから確認できます!!)
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g7/cat330/sb3150/r06/r6ryougakuhyou3gatukara/
法改正情報等でご質問、ご相談がございましたら下記フォームまたはお電話にてご連絡ください。
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先ずは無料相談へ!!
お問い合わせフォーム・お電話どちらでも大丈夫です。
お待ちしてます!!
〒364-0032 埼玉県北本市緑2丁目259番地2
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